分かってしまえば確かにその通りなのですが、地味にハマってしまったのでメモ。
ConstraintLayout下でGroup指定したViewのvisibilityは個別には変更できなくなるので気をつけてくださいという話です。
Data BindingライブラリのBinding Methodについて
人生のマイルストーン
年度の節目はいつも少しだけ特別な気持ちになります。
最近全くブログを更新できていなかったのですが、いい機会なので久々に更新したいと思います。
アカペラの賞レースにおける審査方法について考えたこと
この記事は「アカペラアドベントカレンダー2019」14日目の記事です。
昨日の記事はたくたくたくやさん(@takuya_lavoce)の「アカペラアレンジ初学者に教えたい、個性溢れるアレンジャーになる方法」でした。
はじめましての方ははじめまして。けんた(@tkhs0604_)と申します。
現在は「オトナリ」という社会人アカペラサークルに所属し、「窓の満月」などいくつかのグループでリード&コーラスを担当しています。
本記事では、アカペラの賞レースにおける審査方法について考えたことを書き連ねています。
内容はあくまで個人的な考えとなっておりますので、読んでくださる方はあらかじめご了承いただけますと幸いです🙇♂️
- きっかけ
- アカペラの賞レースの審査について
- 審査方法とその特徴
- 審査のタイミング
- イベント運営と審査方法の関係
- 最後に
仮説検証型UXデザインのワークショップに参加しました
「UX Engineer Meetup」に参加しました
10/7(月)に株式会社グッドパッチで開催された「UX Engineer Meetup」に参加してきました!
今までのイベントレポート的な記事では発表内容の要約と感想を書いていたのですが、今回のイベントは「UXエンジニアとは何か?」というモヤモヤを解消するヒントを得るために参加したので、そのあたりに対する私なりの理解をメインに書きたいと思います。
非アレンジャーがアカペラ譜作成のために協力できる5つのこと
ふと書きたくなったので書き殴ります。
アカペラにおけるアレンジの重要性については語るまでもないと思います。
ただ、アレンジって大変ですよね。単純に楽譜を作るだけならまだしも、提供するグループに合った楽譜やオリジナリティのある楽譜を作成するには知識も時間も必要です。
一方で、メンバー全員が楽譜を作成できるグループも稀だと思います。多くのグループはアレンジャーが1-2人いて、その方々にお願いする形を取っているのではないでしょうか。
そこでこの記事では、アレンジャーが楽譜を作成する際、一緒に作り上げるために非アレンジャーが協力できる5つのことについてまとめます。
5つにしたのはキリがよかったからです。本当はもっとたくさんあると思います。笑