Figmaでデザインを行うとき、選択したオブジェクトの位置を方向キーによって微調整することがよくあると思います。
このとき、デフォルトでは
- 方向キー: 指定した方向に1pt移動
- Shiftキー+方向キー: 指定した方向に10pt移動
という動作をしますが、昨今のデザインでは8ptを基準としたグリッドシステムを採用することが多いため、本記事ではShiftキー+方向キーを押したときの移動距離を8ptに変更する方法を紹介します。
IllustratorとPhotoshopでテキストを扱うとき、テキストエリアのサイズを変更するとテキストのアスペクト比も同時に変更されてしまい困る場面が多かったので、テキストエリアのサイズをテキストと独立した状態で可変にする方法について調べてみました。
Illustrator 2020 v24.3(macOS)とPhotoshop 2020 v21.2.4(macOS)で試しています。
Illustrator 2020でガイドの移動中にガイド自体が表示されない現象に遭遇し、ガイドの位置を微調整したいときに困ったので、対処法について調べてみました。
タイトル通りの内容です。
結論から言うと、<merge>
タグのtools:parentTag
属性に追加先のレイアウトのLayoutを指定すればOKです。
本記事では、iOSではおなじみのHaptic Feedback(触覚フィードバック)をAndroidで実装する方法について記載しています。
「Android Dev Summit 2019」の動画で実装例が紹介されていたので、こちらを参考にしました。
Haptic FeedbackについてはMaterial Designの以下のページが参考になります。
10/7(月)に株式会社グッドパッチで開催された「UX Engineer Meetup」に参加してきました!
今までのイベントレポート的な記事では発表内容の要約と感想を書いていたのですが、今回のイベントは「UXエンジニアとは何か?」というモヤモヤを解消するヒントを得るために参加したので、そのあたりに対する私なりの理解をメインに書きたいと思います。